夏のオフィス
常にエアコンの設定温度が高くて困る・・・
そんな季節ですよね。
周りは、自分より下の年齢層が多くて
みんなサラっと涼しげな顔で仕事してるのに
一人だけ暑がりで、汗っかきな自分が恥ずかしい。
ホットフラッシュなんて言っても、わかってもらえないだろうなぁ。
と、ふと寂しくなったりして。
更年期の働く女性たちは、みんなどう対処しているんでしょうか?
ブルーな季節がやってきた・・・
本当はエアコンの設定温度を下げたいんですけど!!!
という辛さですよね。ぶっちゃけ・・・
でも、そうすると周りの人は寒くなってしまう。
一緒に働いているのが同年代の女性ばかりなら、こんなに気を使わなくてすむんですが、職場にはいろいろな人がいますから・・・。
きっとエアコンの設定温度って、何となく多数決で治まりがついているんですよね。
なので、残念ながら ここは諦めるしかないと思います。
それよりも、自分自身をコントロールする方向で対策するしかないですよね。
病気ではないけれど
ホットフラッシュは、更年期障害といわれる症状の代表格ですよね。
そして、女性の更年期障害とは、閉経に伴って女性ホルモン(エストロゲン)の量が急激に減少することで、ホルモンバランスが乱れ、自律神経に影響することで起こります。
というのが、一般的な見解ですね。
だけど、それを「女性らしさが失われていく」という風にマイナスな事としてとらえるのか そうでないかによって、その後の生活を大きく分ける大事なターニングポイントのような気がします。
ある日突然 変化が起きたら、人って戸惑いますよね。
でも「更年期」って、いろいろな変化が除々に現れて、ショックを和らげてくれているんだと思います。
なので、変化を見つける度にひとつひとつ対処して行かなければ、あとあと大きな衝撃になって戻ってきてしまうのではないでしょうか?
せっかく自然が与えてくれた ゆるやかな移行期間だから、賢く乗り切りたいですよね。
レベル別解決法
まずは、どのくらいホットフラッシュ対策にかけたいのか、自分のレベルを考えてみてください。
そして自分が悩んでいる本当の理由がわかれば、取るべき対策もわかってくると思います。
やるべき事がはっきりすれば、周りに理解者がいなくても心を強く保てるかもしれません。
医療的治療レベル
一番メジャーな治療法に「ホルモン補充療法(HRT)」というのがあります。
ホットフラッシュ以外にも、さまざまな更年期症状を改善する治療法で、「エストロゲン」と「黄体ホルモン」という2種類の女性ホルモン剤を使用します。
動悸や不眠、イライラや落ち込みには、精神安定剤や漢方薬を併用することもできます。
症状が重い、他にも気になる症状があるなど、何か病気が隠れていないか心配な人は、いちど婦人科で検査してもらうのも大事ですよね。
習慣的対策レベル
原因になっている不調を改善することで、症状を和らげることもできます。
ホットフラッシュの場合は特に、有酸素運動といわれる軽い運動やヨガが有効です。
なかなか運動の習慣が身につかないという人でも、スポーツクラブなら続けられたという話はよく聞きます。
外に出るのが億劫な人は、部屋でストレッチをする習慣をつけるだけでも血行を良くする事は可能ですよ。
ホットフラッシュが起こる人は、上半身に熱がこもって、下半身は冷えているという、血流バランスの悪い状態です。
なので、特に下半身の血流を良くする事を心がけてください。
また、ふだん汗をかく習慣がない人は、全身の汗腺を機能させて汗をバランスよく出せるようになる事で、効果が上がりますよ。
他にも、食生活でも対策することが出来ます。
「大豆イソフラボン」には、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があるので、大豆製品を意識して摂るのも効果的です。
幸い日本には豆腐や納豆、醤油や味噌、きな粉など、大豆製品が豊富なので、とくに難しい事ではありませんね。
ビタミンEや亜鉛もホルモンバランスの改善に良いです。
印象改善レベル
症状の辛さはもちろんだけど、さらに周りの目が気になるという人もいるでしょう。
変に目立つのはイヤ、汗っかきの暑苦しい存在と思われるのがイヤなど、特に夏場は苦しい季節ですね。
汗対策としては、吸水性や速乾性の高い肌着を選んだり、汗脇パットや制汗剤を使うのもいいと思います。
それから、体温を下げるのに一番効果的なのは「首の後ろ」を冷やすことです。
小さな保冷剤を携帯して、首の後ろにある血管を冷やすように当てるといいと思います。
気持ち良いし、汗や顔の赤くなるのを抑えられますよ。
じつは、ひどく暑そうに見えるのには、顔のテカりも影響していると思います。
しょっちゅう汗をふきふきしていても、お肌がサラッとしていたら、それほどでもなく見えたりします。
ビジュアル的プレッシャー対策も、いろいろと良い物が出ています。
テカりを抑えて、化粧崩れを防ぐファンデというのもあるので、実は暑くても外からはそう見えない、という状態を作る事は可能そうです。
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自分に合ったホットフラッシュ対策を見つけて、更年期を前向きに過ごして頂けたら幸いです。